浦安市議会議員の岡本よしのりです。少しずつホームページをリニューアルしています。日々の行政活動や浦安の情報を皆様にいち早くお届けしようと考えています。
議会運営委員会の視察
本日(2月1日)より2日まで議会運営委員会に視察です。本日は三重県鈴鹿市議会を視察しました。
浦安市でも市民に開かれた議会をめざして、色々と検討を重ねているところです。今回は議会改革のあり方と大型スクリーンによる質問者、答弁者の説明補足として大型スクリーンを設置した三重県鈴鹿市議会を視察しました。

F1が開催される鈴鹿サーキットのある鈴鹿市は三重県第二の人口18万人都市。
行政面積は195k㎡です。浦安市と比較すると


人  口  浦安市は15万5千人、鈴鹿市は18万人で浦安市の1.16倍
面  積  浦安市は16k㎡、鈴鹿市は195k㎡で浦安市の12.2倍

であり、人口はあまり変わらないのに面積が12倍の広さを持つ鈴鹿市です。
本年1月より新庁舎が開庁し、市議会では新議場の運営などについて、開かれた議会・わかりやすい議会を目指して「議会改革特別委員会」を設置し改革や見直しを検討しました。

鈴鹿市議会が改めたところは・・・・・・

1.壇上を「対面式」としたところ

今までは議場内で議員は議長の前にある壇上から議員席や傍聴席に向かって質問などしていましたが、やはり会話方式のように相手の顔をみて行うのが自然であるとの考え方から、答弁をする執行部に向かって質問する「対面式」に改め、答弁者に対面させた議員発言用演壇を設置しました。
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2.質問の回数を無制限

以前の質問方法は、議員からいくつかの質問内容を3回にまとめて質問し、これを執行部がまとめて答弁するというやりかたを取っていましたが、市民の皆さんにわかりづらいという声がありました。
これについては、質問回数の制限を撤廃することにより、議員は1つのテーマごとに質問しそれについて執行部が答えるという「一問一答」方式になります。これによって論点を明確にしながら深く掘り下げ、よろしくお願い申し上げます。より実効性のある活発な議論が期待されます。
市民の皆さんに対してもわかりやすい議会となることを期待しています。

3.大型スクリーンの設置

議場内に大型スクリーンを設置して、質問議員の映像や、質問資料を映写して、議員席や傍聴席からみられるようになります。
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浦安市議会としても参考にすべき点が多くありました。しかしながら今年1月に完成移転した庁舎であることから、議員も執行部もこれからというところでしょうか・・・・・


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by okamotoyo | 2006-02-01 21:01 | 視察
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