浦安市議会議員の岡本よしのりです。少しずつホームページをリニューアルしています。日々の行政活動や浦安の情報を皆様にいち早くお届けしようと考えています。
議会運営委員会の視察(2日目)
本日(2月2日)は昨日に続き議会運営委員会の視察2日目で、三重県議会に行きました。
昨日の鈴鹿市と同様で議会の改革を鈴鹿市より早く取り入れています。

三重県議会で当時の議会運営委員長は前々から、なぜ議員が執行機関に対し質問を行う場合際に、執行部側席から議員席側に向かい合うのか?またなぜ二元代表制に基づく地方自治会が議院内閣制に基づく国会と同じ議場の形なのか?という素朴な疑問があり、さらに本会議場で執行部との間での徹底的な議論を尽くすには議場の型をかえることも必要ではないかという問題意識があったそうです。

平成14年6月ころに委員長から議会事務局に対して、この件について調査の指示がなされ現在の議場に改革されたそうです。

議場で改革された点は昨日の鈴鹿市議会と同様で、対面方式の採用による議員発言用の壇場敷設、執行部側後方に170インチ(縦2591mm横3454mm)の大型スクリーンを設置し、プロジェクターにより投影できるようにしたそうです。
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これによって質問については分割方式(一問一答方式もこれに含まれる)が主流になり、大型スクリーンにて議員や資料などを傍聴者や議員から見られるようにしてあります。
(登壇する議員壇場のまわりは議員席をよけて映像的な死角ができないような工夫がありました)

また、三重テレビで議会の代表質問・一般質問については完全生中継を行っているそうです。
質問時間は答弁を含め60分だそうです。
浦安市議会は質問時間が40分(答弁時間含まず)ですから、この辺は憂慮すべき点でしょうか?
テレビ中継の費用は年間5000万円程度だそうで、これも県議会ならではでしょう。

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by okamotoyo | 2006-02-02 22:46 | 視察
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